塾生の志望校が実施する学校見学会・説明会からはじまり、体験入学・文化祭・体育祭まで、塾頭が受験生と一緒にすべて参加いたします。
そして、年3回実施される志望校の校長・教頭・入試担当責任者と『個別面談会』等、塾と受験生・保護者が一体となって受験態勢を確立します。
『中学受験対策授業』は、4教科のすべての単元学習を9月までに終了し、10月から3月までの6ヶ月間、1年〜5年生は『応用力強化』のための7種類の『練成問題集』を、また6年生は、第1・第2志望校の『過去10年分の入試問題』を徹底研究したオリジナル問題と志望校の入試担当者から得た『最新情報』による『予想問題』を連日演習し、来る決戦日を万全の態勢で迎えます。
毎月『学力到達度テスト』を実施し、塾での学力到達度を計るとともに、月に一度の『志望校判定テスト』により、現在の偏差値と合否判定について『個人面談会』を実施、翌月からの『学習カリキュラム』を見直します。
ある年の11月1日〜15日までの『私立高・絶対合格マニュアル』からの抜粋です。
この日は今年5回目の『志望校判定テスト』。
大会場ではなく毎回通い慣れた塾内で受験できるので実力が発揮できます。(結果は一週間後にわかります。)
毎月実施される『4教科学力到達テスト』に向けて『単元テスト』を繰り返し学びテストに備えます。
志望校の教頭先生および入試担当の先生との面談で自己PR!!(塾頭も同行するので安心です。)
毎月実施される『個人面談会』。
この面談会で先週受験した『志望校判定テスト』の分析と今月の『学習カリキュラム』を再検討します。
志望校で実施される『入試予想問題講座』に塾頭と共に出席!!
過去10年間の志望校入試問題から類似した問題1000題を2ヶ月かけてジックリと解きます。